防災気象講話~自分の命は自分で守る~

 6月12日(火)7限、1年次生を対象に防災気象講話を行いました。
 岡山地方気象台の方から、自然災害時に及ぶ様々な危険についてお話しして頂きました。これからの季節、特に落雷に注意が必要だそうで、自分自身で天候の変化を察知することが大切とのことです。
自然災害はどこか他人事のように捉えがちですが、自分の命を守るのは、自分しかいません。今一度、災害に備え、自宅や地域のありようについて振り返ろうと思います。
 岡山地方気象台の皆様、ありがとうございました。