陸上競技は自分との戦いである。高い目標を持ち、それに向かって努力を惜しまず、日々鍛錬できるかどうかである。そのためには、選手個々の心の成長が必要である。競技力の向上はもちろんであるが、それ以前にしっかりとした「心の土台」作りを目指したい。陸上競技を通じて、「強くて優しい心」を持った人間になれるよう期待している。

成績・戦績令和元年度 中国高等学校陸上競技対校選手権大会
      男子 やり投  出場
      男子 8種競技 第4位入賞
令和2年度 岡山県高等学校新人陸上競技大会
      男子 円盤投  第8位入賞
部長から一言県大会・中国大会に出場できるように日々の練習を頑張っています。
顧問の先生から一言自分の限界まで挑戦!

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