★招福★

 節分を2月3日に控え、3年次の保育・福祉モデル「生活と福祉」の授業で、福の神の飾りを製作しました。粘土をこねる、折り紙を切る、貼るなどの作業を通じ、高齢者等の手指の機能維持を図るねらいをもったレクリエーションです。
 紙粘土を抜型で抜いた福の神にそれぞれの個性が光り、生徒たちからは「福が来そう」「かわいくできた」「願いを込めて製作した」などの声が上がりました。
 みんなにたくさんの福が来ますように…!



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