【記事】2年次総合的な探求の時間(児島未来学)

 4月21日(水)6限の時間に講師として、land down under代表(元 倉敷市地域おこし協力隊) 池上 慶行さんをお招きし、『いま、児島地域に向けてできること』と題して、講演をいただきました。
「新型コロナ」の状況下にある現状を、ネガティブに捉えるだけでなく、前進したこと(オンラインの普及、テイクアウトの充実)などにも目を向ける必要があるとおっしゃっていました。また、受け身ではなく能動的に学ぶこと、これからの時代性を読む大切さを教えていただきました。
 池上様、本日は大変貴重なお話をありがとうございました。