【新聞部】「みんなに優しいファッション」とは?

 5月14日(土)、倉敷鷲羽高校新聞部が山陽新聞社「SDGs地域課題を探る」連続シンポジウムに参加しました。4月から毎月実施されているこのシンポジウムの第2回(今回)のテーマは「みんなに優しいファッション」で、本校新聞部の取組みを実践発表させていただきました。

 「エシカルでつながる今と未来」と題し、地元企業のエシカルな取組みや企業と連携した本校の取組みを発表してきました。  

また、当日は司会進行をはじめ、パネリストの倉敷芸術科学大学の正宗先生から、パーソナルカラーの診断をしていただいたり、リサイクル浴衣のモデルをさせてもらったりと大活躍の新聞部でした。

今回のシンポジウムを通して、地元企業のエシカルな取組みを発信できただけでなく、新たなつながりもでき、持続可能で活力ある地域には何が必要かを改めて考えることができました。  

「私たちのまちをHAPPYにする」ために、新聞部も引き続き頑張っていきます!

You make 鷲羽!

 当日の様子が特設サイトで視聴できます。ぜひご覧下さい。

https://c.sanyonews.jp/sdgs_sympo