正門前にデービス歓迎横断幕設置

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 6月17日(水)から、姉妹校であるデービス高校(アメリカ・カリフォルニア州)から、高校生が12名(男子5名、女子7名)が来校します。
 姉妹校縁組は、平成9年にデービス高校で日本語を教えている菅野マケール尚子先生が、母校である児島高校との間をつないでくださったことに始まります。
 学校再編で倉敷鷲羽高校創立後も、姉妹校縁組を継続しています。
 このプログラムは、9月に新年度が始まるアメリカと学年制度が異なるため、隔年で6月にデービス高校生を受け入れ、3月には本校生徒が訪問しています。
 デービス高校生は、本校生徒宅等に滞在しながら、別紙の予定表のとおり、様々な授業を受け、部活動に参加し、異文化交流を深めます。
 正門前に横断幕を掲げ、デービス高校歓迎ムードは最高潮になっています。

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