惜敗 一校一品プランニングコンテスト 優秀賞

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 ビジネスモデル「商品と流通」の受講生79名が2~3名のグループを作って、株式会社ファミリーマートと岡山県高等学校商業教育協会の募集する一校一品プランニングコンテストに応募していました。自分たちのアイディアが商品化される夢のプランニングコンテストです。応募総数462作品から、本校の2年7組の岡本、有安、下司君の作品「ジャージー白桃プリン」のアイディアが第一次審査を通過し、11月8日の第二次審査会でプレゼンテーションを行いました。
 岡山県関係者やファミリーマート商品開発チームの前で、堂々と商品の特徴や有用性、ターゲットなどを説明し、審査委員の質疑にもなんなく答えていました。
 長い審査時間を待ちましたが、惜しくも「優秀賞」で商品化には至りませんでした。あと一歩の結果でしたが、手応えは十分。来年こそは商品化されることを期待しています。